コメント返信

自分はヘタツボです。


happa150.png

●毎度ありがとうございます


■22時にひらめいた→31時に完成した


1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 18:37:55

  /\___/\

/ /    ヽ ::: \

| (●) 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

|  ノ(、_ )ヽ、   |  <  生牡蠣の事ですか?

|   ;‐=‐ヽ   .:::::|    \_______

\  `ニニ´  .:::/

/`ー‐--‐‐―´´\


▲「ナマガキ」=生意気なガキのことですね。生意気な高校生は大好きです。 つーか、相変わらず「男子高生(;´Д`)ハァハァ&女子高生(;´Д`)ハァハァ」な作者でスミマセン。 小学生・中学生とか大学生・社会人が 活躍する話も描いてみたいんですけど、どうもまだまだ経験が浅いですね。


▲僕は牡蠣とかウニは苦手なんですけど(魚類は大好き)、作中でイメージしたのは 港にあがったばかりの魚介類を使って料理を出すお店です。 魚介類はやっぱ新鮮なものを生で食べたいですよね。 地元には港町ならではのお店がいっぱい並んでいる地区があるんですけど。 …そもそもこの話を描こうと思ったのは、親に今度帰省したら港湾に食べにいこうと 言われたのを思い出したからです。tvkが視聴可能な地域の方々はよく分かると思うんですけど、 神奈川では伊豆のCMをやたら流しているんですよね(魚河岸丸天とか、 「N港」という地名をよく聞くと思います)。それで、親の話によると その店は平日でもいつも満席で、駐車場には県外ナンバーの車がズラーっと並んでいるそうです。 最初はそういうのを描こうと思ったんですけどね…。



2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 18:38:17

って久しぶりに見た気がする


▲バレテーラ(ノ∀`)



3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 21:47:44

絵うめぇな!頑張って続きかいて!他作品も期待しとるよ


▲8,9ページくらいの予定で考えた作品を、 描き始めてすぐに4ページでまとめられるように縮めて、 その後さらに3ページにムリヤリまとめたので 展開が強引で申し訳ありません。自分もこの2人の話の続きor他のエピソードを描きたいです。



4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/01(金) 23:12:28

ふたつぶさんキタワァーーーー

てか絵うまくなってるうううう


▲バレテーラ(ノ∀`)


▲とてもとても「上手い」と言われるレベルには到達できていませんが、 以前の作品よりはマシなものを描こうというのを目標に描きました。 ただ、想像以上に時間が掛かってしまい、ほとんど仕上げの工程を省いての投稿に なってしまったのが残念です。


▲これからも自己満足の域を出ない作品ばかりを描き続けることになるでしょう。 けれども自分の好きなように描ければ、それが一番イイのかなぁと考えています。 個人的には、とにかく自由に描くということが何よりも大切なのだと思うのです。



5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/09/02(土) 04:38:56

ふたつぶせん生wwwwwwwwwwwwwwwwwww

なにやってんのwwwwwwwwwwwwwww


▲バレテーラ(ノ∀`)



6 :nard :2006/09/03(日) 01:02:56

ふたつぶ先生の作品の空気感が大好きなんです。

VIPな旅また読みたい!


▲なんかもう本当に嬉しいです。・゚・(ノД`)・゚・。 『VIPな旅・夢気分』は今見返すとカナーリ酷い出来なんですけど、 でもアレを描いてる頃はものすごく楽しくてただただ無我夢中でしたねー。 自分は要領が悪いから漫画描くのに膨大な時間が掛かり、 今は時間的に短編を描くのが限度なんですよねぇ。 『VIPな旅〜』は自分も一番思い入れがある作品なので、 いつになるか分からないけど、どうにかして続きを描きたいです!



以上でおしまいです。どうもありがとうございました。 次の作品も(あれば)また宜しくお願いします。では、失礼します。





●制作:ヘタツボ◆..0fwww...

Mail:futatsubu774@yahoo.co.jp

Since '06.08.31


      /.\

    ┌┤□├─┐        ____ ◇____ 

    ├┤  ├─┤┌┐     |]口口口ロ| |ロ口口口[|

.... .. ┏┷┷━┷━┷┷┷┓   i。。---。。i i。。---。。i

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄